大人が知っておきたい、ニンジャたちの「学び」と「居場所」の選択肢

テーマ
CoderDojoは、プログラミングを楽しむ場です。そして同時に、学校でも家庭でもない「もうひとつの居場所」として、ニンジャたちを支えている場でもあります。
いま、子どもたちの学び方や過ごし方は大きく変わりつつあります。学校の中では新しい学びの形が生まれ、学校の外にはフリースクールや通信制高校といった選択肢が広がっています。ただ、そうした選択肢があることを、子どものそばにいる大人が十分に知っているとは限りません。
このセッションでは、高校の魅力づくりに取り組む立場と、フリースクールを運営しながらCoderDojoを主宰する立場から、それぞれの現場の話をうかがいます。そのうえで、保護者・チャンピオン・メンターとして子どもたちとどう向き合い、どう一緒に道を探していけるのかを、参加者のみなさんと語り合います。
話題提供者
小野寺 綾

認定特定非営利活動法人カタリバ大槌町教育魅力化事業 事業責任者・岩手県高校魅力化アドバイザー
1991年岩手県奥州市生まれ。2015年に認定NPO法人カタリバに入職。学校に社会を届ける出張授業「カタリ場」プログラムやユースセンター事業に従事した後、2020年に大槌町教育魅力化事業に異動。現在は岩手県立大槌高校にて、生徒1人ひとりの多様な特性やニーズに向き合い、可能性を伸ばすための学校づくりを行っている。
田重田 勝一郎

特定非営利活動法人 志塾フリースクールラシーナ 理事長
公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団 理事
Code for Sakai 代表
CoderDojo堺 / 泉北和泉 主宰
1978年大阪生まれ コンピュータ総合学園HAL卒
卒業後、16年間(2000年4月〜2016年7月)システム開発会社でプログラマ・システムエンジニアとして従事。在職中にCode for Sakai、CoderDojo堺を立ち上げ、ITによる地域課題解決や無料の子ども向けプログラミングクラブなどの市民活動を開始。2016年、特定非営利活動法人 志塾フリースクールラシーナに理事長として入職。
2018年 第32回人間力大賞 会頭特別賞受賞
2020年 保育士資格取得
進行役
若林 健一

CoderDojo 奈良 チャンピオン
2014年より奈良市、2016年に生駒市でCoderDojoを開始(現在、生駒市のDojoは市内在住の石川さんが運営)。2016年には日本で初めてのDojoCon Japanの運営にも関わる。
多くの人にはCoderDojoが本業と思われている節もあるけれど、本業はいわゆるDX的なことの支援的なこととか、ソフトウェアエンジニア的なことをやってます的な。
